高反発マットレスと低反発マットレスは何が違う?腰痛や肩こりにおすすめなのは?


腰痛や肩こりを緩和させるために寝具の買い替えを考えたとき、高反発のマットレスと低反発のマットレスのどちらがおすすめなのかわからなくないですか?

そんなあなたのために、腰痛や肩こりには高反発と低反発のどちらがおすすめなのかをまとめました。

当サイト管理人のおすすめは高反発マットレス。

その理由を含めて高反発と低反発の違いを見ていきましょう。

高反発マットレスと低反発マットレスでは反発力に違いが!


高反発マットレスと低反発マットレス。読んで字の如く反発力に違いがあります。

どちらも体圧分散性に優れ、睡眠時の体の負担を下げる効果が期待できるマットレスです。

体圧が分散されるということは、体にかかる負荷が減るということなので、どちらも腰痛や肩こりに良い影響を与えるように感じますよね。

しかし、体の負担が減るといっても高反発と低反発では反発力による体圧分散の方法に違いが見られます。

この違いによって腰痛・肩こりに向いているマットレスがどちらなのか判断できるのです。

体圧分散について詳しく知りたい方はこちら


高反発マットレスは寝返りがしやすい


高反発マットレスは、反発力の高いマットレスです。

そのため、寝転がったときに体を押し返してくれる作用があり、マットレスに体が沈みこむような感覚がありません。
管理人が腰痛や肩こりの方に高反発マットレスをおすすめするのには、この沈み込まないというメリットが大きく関係しています。
私たちは寝ている間に20回〜30回ほど寝返りを打ちます。

寝返りは血液の滞りを防いだり、過剰な筋肉の緊張を防ぐために必要な動きです。

病気以外に起きる腰痛や肩こりの主な原因は血液が滞り、筋肉疲労が溜まること。
(もちろんそれ以外の原因もあります。)

高反発マットレスは寝返りのうちやすいマットレスなので、寝ている間の血行不良や筋肉疲労をなくし、体を回復しやすいという特徴があります。
※反発力があるので、寝返りに使う労力が軽減します。

寝返りのうちやすさが腰痛や肩こりに効く!

寝返りの打ちやすい体圧分散性の高い高反発マットレスは、血行改善や疲労回復が期待できます。

高反発マットレスが腰痛や肩こりにおすすめ!
といわれるのは、反発力の高さによる寝返りの打ちやすさが関係していたんですね。

腰痛や肩こりにには高反発マットレスがおすすめです。

腰痛・肩こりにおすすめのマットレスの詳細はこちら


低反発マットレスは寝心地が最高


低反発マットレスもこう反発マットレスと同様に体圧分散性の優れたマットレスです。

しかし、高反発マットレスと違うところは、体を沈みこませて体にかかる圧力を分散させるという点。

体が沈みこむということは、腰や頭、肩甲骨の辺りといった体圧がしっかりとかかる部分を深く沈みこませ、それ以外の部位の沈み込みを浅くすることで体全体に圧力を分散させるということです。

マットレスに包み込まれるような感覚で眠りにつくことができるので、寝心地は最高です。しかし、この沈み込むという性質上、寝返りが打ちにくくなるというのが低反発マットレスのデメリットになり得る点なのです。

反発力のなさが腰痛や肩こりを倍増!?

腰痛や肩こりの主な原因(病気以外)は血行不良と筋肉疲労。

そのため、腰痛や肩こりを緩和するには、睡眠時の体の循環を良くすることと一部の筋肉に負荷を与え続けないことが大切です。

ということは、体が沈みこんで寝返りのうちにくい低反発マットレスは体の循環を妨げ、筋肉疲労の回復も見込めないマットレスだということがわかりますよね。

寝返りが打ちづらく、体の循環を悪くし、筋肉が疲れるマットレス。

これだけの条件が揃ってしまうと、低反発マットレスが腰痛や肩こりのあなたに向いていないことがわかると思います。

※低反発マットレスには高反発マットレスにはない寝心地のよさがあります。また、体重が軽く小柄な方にはおすすめのマットレスとなっていますので、低反発マットレスの使用をおすすめしないというわけではありません。

腰痛・肩こりに良いマットレスを探しているなら高反発マットレスがおすすめ!


ここで紹介したのは、主に高反発マットレスと低反発マットレスの寝ているときの姿勢の違いです。

両者共メリット・デメリットが存在しますが、腰痛もちの管理人が両方試した結果、高反発マットレスの方が腰痛緩和に役立ったので高反発マットレスをおすすめしています。